燻裕理16枚目のアルバム！2021年6月9日、ロックの日に録音！ ドラムは盟友である、頭脳警察の石塚俊明！ ドラム以外の楽器、ギター、ベース、キーボード、ボーカルは全部自分でやってる多重録音作品。 ジャケットの絵も燻裕理によるものです。 1. 頭とばして　 2. ウィンドウショウ 3. 扇子 4. 迷って 5. 紙から音が　 6. 不安定 7. 男子も女子も 8. びど 9. ギグを楽しもう　 10. ろーせき 11. ライカ　 12. 月に舞う 13. あいつは工場　 14. そー言うとこあるよな 15. まくらの上は　 16. ハプニング

値下げました！ 在庫あり。 いぬん堂＆ライヴ会場販売限定商品！ Limited to 250 copies. ひろしさん13枚目のアルバム！ 今回から、ひらがなで「くんゆうり」になってますが！相変わらず、ギター、ベース、キーボード、ボーカルは全部自分でやってる多重録音作品。ドラムは、ここんとこずっと叩いてもらっている BlondnewhalfのCoz。 ニプリッツ時代の作品のセルフ・カヴァーを中心に、新曲を交えつつ、裸のラリーズ「夜、暗殺者の夜」の新解釈「白い夜」も収録。 1.裏窓 2.時代 3.なめたおれ 4.ろっかじった 5.かわいい悪魔 6.うさぎちゃん 7.基地のあたりで 8.めりこんで 9.トースト 10.夜話 11.白い夜（くんばーじょん）Music by 裸のラリーズ 12.変身 13.人生は 14.大戦場 15.狂った鏡 16.抱きしめたい

燻裕理（ひろしＮａ）ソロ10枚目の記念作品。今回もG,B,Vo,Keyは自身の演奏による多重録音で、Drには前作に続き神戸のNWバンド「BLONDnewHALF」のCOZを起用。脱力系サイケ＆ろっけんろーるな感じは変わらずですが、タイトルにも少し垣間見えるように、メッセージ色が出ている曲もあれば、アロエちゃん自身が歌う曲あり、裸のラリーズのカヴァーあり（「白い目覚め」のカヴァーですが、今作では「目覚め」に改題しています）、最後はお化けで締めくくる(笑)怪盤です。 1.とうさんは兵曹長 2.風呂もラジオも 3.やっぱり 4.服 5.ろっく川柳 6.思い出 7.目覚め 8.TVを観てた 9.ちゅうしょうが 10.少年 11.キツネの穴 12.ぴどがぶ 13.スースー 14.運動 15.学習 16.根性

姫路の奇跡、ロックンローラー燻裕理率いる「MOLLS(モルズ)」の1stアルバム。結成は97年。なんと14年目にして生まれた1枚目です。ポートカス、ニプリッツではギターを持って歌っているひろりんですが、モルズではVoとOrganを担当。ギターは、from 東京ロッカーズ、ex.LIZARDのカツ。そして、姫路のロッキンロール仲間、ベースのかずおとドラムのまさおの4人でいかしたサイケ・ロックを鳴らします。 1. 熱いキャベツ 2. ホットラヴ 3. れる 4. 君は静かで 5. まじりとキュート 6. ルノの部屋 7. ぬめらぁ 8. うさぎちゃん 9. 歩きつかれる 10. S770W 11. あの娘はヘビー

ニプリッツ、ポートカスでも活動中の姫路のロックン・ローラー「燻裕理(Youri Kun)」こと、ひろしNaの今年二枚目の最新スタヂオ作品！ 1.うらめしや 2.ストラビンスキーの掛布団 3.ドクロのダンス 4.余裕 5.モーツアルトまでぶっとばせ 6.ウンコのダンス 7.女学生 8.ありがとう 9.元気にバースデイ 10.アロエちゃんのおもちゃ 11.かぶら 12.いろされて 13.黒板かいたら 14.ぶらり 15.恐竜ロック 16.ポカンとブルーズ Youri Kun：Vo,Guitar,Bass,Organ,etc. Masao Watanabe：Drums Words & Music by Youri Kun Recording 0ct.8.2009

御存知、ニプリッツ、ポートカスでも活動中の姫路のロックン・ローラー「燻裕理(Youri Kun)」こと、ひろしNaの最新スタヂオ作品！サイキディリックなギターと脱力ヴォーカルはもちろん、オルガンに痺れます。独自の言語感覚も健在で、「にんにこ」「さうぬ」って言われても？ 何かを失ったかわりに得たものだけが放つ輝き。それがひろしさんの音楽にはあると思います。 ECD 1.ヘイヘイ 2.サイケデリック リアリズム 3.不思議なウサギ 4.喜びの唄 5.空気が息を 6.先をながめて 7.にんにこ 8.未来を君に 9.春ふわり 10.どん底 11.さうぬ 12.関の山から 13.アレン 14.時は 15.アロエちゃんのブランコ 16.広告 Youri Kun Vo.Guitar.Bass.Organ.etc. Sachiko Nakasaki Drumus.Tambourine Words & Music by Youri Kun Engineered by Kazunori Kawasaki Thanks to Masayo