ひろしさんから電話ありました！
思ったより声が元気そうで、安心しました。
やっと歩行器で歩くリハビリができるようになったとのことで、踊れるくらい元気になったらライヴしたいとのこと。
車椅子でライヴとかは見ていて痛そうだからNo Thank youだそうです。

いつぞや、ひろしさんに間違えて振り込んでしまったお金は、そのままアルバム「Kabura」のレコーディング代になり、
年間2枚のハイペースで作品がでることになったわけです。
このタイトル・ソング「かぶら」がなかなか怪作で、アルバム中一番好きな曲かな。
iTunes Store等で配信したところ、「ウンコのダンス」ばかりDLされる現象が笑。みんな、そんなにウンコ好きか笑。